参考資料のウエブサイトを入れておきますが、
時々なぜか貴重なサイトほど消されていることがありますので、
下記サイトはこれからもなくなる可能性があります。

 

ペンタゴンに最初は大きな穴は開いていなかつた初期の映像証拠その1
hole1

 

 

その2

hole2

 

その3:この円の部分に飛行機が衝突したことになる。

hole3

その4:屋根崩落の瞬間

hole4

屋根崩落後の映像

roof fall

77便は大西洋飛行のため約32,700リットルの残燃料あり。
しかし、建物にはそれほどの 焼け跡なし。ましてや同型機衝突での
WTC崩落現象と比較もできない次元。77便は衝突していない証拠映像

holenoburnmark

穴の大きさ、横19.5メートルに両翼38メートルの77便ははまらない、
また13.6メートルの尾翼ダメージが屋根にない 証拠写真。

holesize1

ボーイング757型機サイズ

airplanesize

通常の航空機事故あとには必ずジェツトエンジンの残骸があるが、
ペンタゴンには無い。
(これはNYのJFK飛行場近くの事故写真)

engine

ペンタゴン消防隊は衝突現場の左脇のビルにあり、爆破衝撃で床に飛
ばされた。が、初期インタビューでは現場に飛行機残骸も死者もなかつ
たと証言した。

firemen

現場すぐ横の消防士は飛行機と認識できるものは何もなかつた証言

fireman2

 

この2つの画像の間のひとこま抜けている衝突映像。日付けも9月12日とある。
Explotion

現場に残る、遠隔操縦グローバルホークのエンジン部のローターあり。
小さくて人の腰の高さもない

engines

グローバルホークの映像

global houk

AA77便が管制塔スクリーンから消えた36分後に軍用飛行機のような
映像が再度管制塔に映る。

flightlostimage

 

管制官達があのような飛び方はAA77ではない、軍用飛行機であると証言。

airtrafficctontroler

同時期にペンタゴン近辺に飛行機墜落の記事、しかしフォローの記事が
もみ消された可能性高し。

crashnews