ギザの大ピラミッド(Great Pyramid of Giza)
たとえば、20年間平均2.5tの石材を約270万~280万個積み上げたと計算される。
そこで、単純計算をしてみましょう。
20年=20x365x24x60=10,512,000分となります。
10512000/2800000=3.75:これは24時間働き通して、毎3.75分に2.5トンの石を1個、ナイル川の向こうから切り出し、船で輸送して、積み上げなくてはなりません。そして石積技術も最高水準にある。
例えば、底辺の長さの誤差は20cm、
方位の誤差は1分57秒-5分30秒という正確さである。
これらの技術は今の文明でもあきらかに不可能なのですが、エジプト学者は不可能と思わないのでしょうか。またこのような大事業をなしえた際に、なぜ製作
方をどのピラミッドにも絵文字で書いていかないのか?
あきらかに、この建設には今より超高度な技術が採用されています。
当時には宇宙文明が関与していた可能性が否定できないとおもいます。
ペルーのクスコ(Sacsayhuaman Ruins)巨石建造物のナゾ
インカ文明以前からあり、スペースブラザースが創つたとの
言い
伝えがあるこの硬い御影石で出来た石垣はまるで
柔らかい粘土石を組あわせたようで、石と石がキチンと
収まり
隙間が無い、このような高等技術は今でもまねできない
超高等
技術の可能性高し?
Hiro新説:
ハツチソン イフェクト(John Hutchison)を使えば出来る可能性あり。
この技術は特殊電波をあて、無重力を得ることが出来、違う物質を
フュージョンすることも可能。この進化した技術があれば、この石組みも
可能と思う。言い伝えでは鳥のくちばしから特殊薬品を出してやつたとありますが、
UFOが上記特殊電波で持ち上げこのように加工できたとのではと思い当たる。