2/3 Japanese are Jewish? Eng/Sub 日本とユダヤにのつている
下記ブログ内容が理論整然と まるで、
ご自分で見てきたかのような充実感があるので ここに載せますが、
イエスの再臨以外は検証に値するほど内容があります。

Uploaded by ss2430450 on Dec 21, 2008 <--このかたは誰でしょうか?

この動画で、多くの方が誤解してしまいますので補足致しますが、
秦氏は、北イスラエル王国の十支族ではありません。 イスラエル十支族はアッシリア滅亡後、東進を開始し、
紀元前には日本列島に到達していました。
この際、
契約の箱アーク(御船)(ロストアーク)、
三種の神器(十戒石板・マナの壷・アロンの杖)、そして、
モーセの作った青銅の蛇の旗竿(ネフシュタン)を携えていました。

現在、
契約の箱(ロストアーク)と
十戒石版(八咫鏡)は伊勢神宮内宮の地下殿に、
マナの壷(真名之壷)は外宮の地下殿に、それぞれ御神体として祀られ、
ネフシュタンは、外宮の心御柱(しん­のみはしら)となっています。
このネフシュタンの別名を天御量柱(あめのみはかりのはしら)と呼びます。 アロンの杖(草薙剣)だけが、伊勢ではなく、名古屋市の熱田神宮に祀られていますが、
時代が満ちたときに、伊勢神宮に返還され、伊雑宮(いざわのみや)の心御柱となります。

一方、秦氏は、イエス・キリストの磔刑・復活後、ユダヤ戦争から逃れ、紀元後に
中央アジア⇒朝鮮半島に移住した後、
最終的に日本列島にたどり着いた、南ユダ王国の人々です。
「ハタ」とは古代エジプト語で「ユダ」つまりライオンを意味します。 ユダ族の紋章はライオンであり、
現在でも狛犬や、獅子舞にその名残をみることが出来ます。
彼らは、自分達の救い主イエス・キリスト磔刑の聖十字架を、はるばる日本まで運んで来ました。
聖十字架は、縦木が「天御柱(あめのみはしら)」、横木が「忌柱(いみばしら)」と呼ばれ、
伊勢神宮内宮の心御柱として、地下殿に契約の箱(アーク)と共に祀られており、
ごく一部の祭祀一族のみしか、拝することを許されていません。
別名として、縦木は「轅(ながえ)」、横木は「軛(くびき)」と呼ばれます。
イエスがゴルゴダまで担いで歩いたのは忌柱のみであり、
天御柱は、ゴルゴダの刑場に立てられていました。

驚くべき事に、イエスの磔刑から2000年を数える現在でも、
十字架は一切腐らず、当時のまま(血のついたまま)の姿を留めています。 ピラトが「ナザレのイエス ユダヤ人の王(INRI)」と書き、十字架上に打ち付けられた罪状板は、
現在、伊雑宮に保管されています。 このINRI, (INaRI)が、日本全国に散らばる「稲荷神社」の語源です。

欧州のさまざまな教会に、聖遺物として、十字架の欠片が保管されていますが、
残念ながら、それらはすべて偽物です。
日本の指導者達は、これら、大和民族の神権の証し(レガリア)である
ヘブライの御神体を、諸外国から守るために
渡来の記録が残る朝廷図書館を焼き、大陸から仏教を導入し­、律令制度を取り入れ、
八百万(やおよろず)の神の信仰を作り出すことで、
大陸文化によって、ユダヤ=キリスト一神教を覆い隠しました。

これらの御神体を、諸外国に強奪される事は、絶対に許されません。 時代が満ちたとき、「本当の伊勢神宮」である伊雑宮が、本宮として巨大神殿に 建て替えられ、 本宮・内宮・外宮の三宮が並び立ちます。全ての準備が整ったとき、
地上に 天照大御神(イエス・キリスト)が再臨します。

そのとき日本人は、聖書の予言通りに、 神権の証である主の箱と、
聖十字架を地上に復活させ、高く掲げなければなりません。
イエスの再臨を持って、古代より永きに渡った伊勢神宮の役割は、
終焉を迎えることとなります。