日本とユダヤのハーモニーの「詞に秘められた謎」と「Lost tribes-Japan」 から下記を纏めました。
意味不明の囃子歌(はやしうた)の意味がヘブライ語「ヘブライ語対照表」で解釈されています。
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秋田音頭 |
キタカサッサ:キタカサ(みなが輪になり)+サッサ(喜ぶ)
ヤートセー: ヤー(ヤーべの神)+ トセー(取りだす)=神を呼び出す
キタサー: キタ(王冠)+ サー(得る)=王位に就く
ハー: 見よ
キタサー ハー=王の到来を見よ
キタサ ノサー=キタサ(王位)+ノサー(樹立する)=王位を樹立する
コラサ ノサー= コラサ(神の声)+ノサー(樹立する)=神の声を授かる |
さんさ時雨:
戦争勝利記念ヘブライ賛歌となる
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サンサシグレ、カヤノーアメカ、ハーヤート=
サンサ(喜ぶ)
+
シグレ(救済)
+
カヤノ
ノアメカ(祝福された人生)
+
カヤノ(平和な人生)
+ノアメカ((ノ)アメカーヤ)(喜び元気づく)
+
ハーヤート(ハヤタ)(必ずそうなる)
=
神の救いを喜べ!祝福の平和の日々となれ!
オトモセデキテ
=オトモ(止める)
+ セデ(戦場)
+ キテ(清められた)
=戦いは終わり、戦場は清められた
ヌレカカル
=
ヌ(いまいけ)
+レカ(捕虜にする、陣取る)
+カル(簡単に)
=今いって即座に陣取れ
ショーガイナー
=
ショオー(城壁)
+ガイナー(囲む、守る)
=城壁を守れ |
囃子歌の数々 |
姉コもサー、ヤーエー
=
アネ(私)
+コモ(立ち上がる)
+サー(前に進め)
+ヤーエー(創造主の神)
=私は立ち上がり前進!創造主’!
ハツトセ=フット(叫ぶ)+サッセ(喜ぶ)=叫び喜べ
エンヤー=エン(泉)+ヤー(神)=神の泉
ソレソレ=サラサラ(頑張れ)
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大漁唄い込み
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エッサ エッサ=イェシャ(救い)、イサあるいはイエスの意味で救世主
ホーイサ=ホー(栄光)+イサ(イエス)=栄光イエスにあれ
エンヤードット=エン(泉)+ヤー(神)+ドット(愛されるているもの)
=海だ、神さま、私はあいされてる~!
サーヨー、トーエー、アレワエー、ヨーイトナー
=サーヨー(神を知れ、関われ)
+
トーエー(トーヘイ)(清めた)
+アレワエー(ヘブライ人の神)
+ヨー(神)
+イトナー(定める)
=神に関われ、清めろ、神の定めだ!
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大漁唄い込みに込めた新天地への思い |
チョイ チョイ=前進せよ+前進せよ
アリャエー=登る、イスラエルに移住する
チョイ、アリャエー=前進、イスラエル(新しい約束の新天地、日本)にむかい前進
エノソーリャ=エンシュー(人類)+ヤー(神)=人類の神
エンヤサー=エンヤ-(神の泉)+サー(前進)=神の泉へ前進!
ハァヤッショー=ハァ(見よ)+ヨツショ(神の救い)=見よ、神の救い!
マカッショー=隠れ場
ハァヤッショー、マカッショー:見よ神の救い、神の隠れ家である新天地を! |
庄内おばこ |
オバコ
=オ(栄光をあらわす言葉)
+バコ(最初の子、初子)
=イエスキリストを意味するのがいいと解釈してあります
コバエーテ
=コバ(義務、義理)
+エーテ(彼女と共に)
=彼女のそばに行きたい
イエスキリストを慕う信仰告白の唄と解釈がよいとしてあります。 |
最上川川唄 |
ヨーイサノー、マカショー、エンヤコーラ、マガセー
ヨーイサノー
=
ヨー(神)
+イサ(救い主)
+ノ(今)
=今こそ神の救いなり
マカショー
=メゲ(光栄)+シャン(平安)
= 栄光平安あれ
エンヤコーラ
=神の御声の泉
マガセー
=メゲ(栄光)+セイ(喜ぶ)
=栄光、喜べ
エーエンヤエー、ヤーエー、エーエンヤエー、エード
= エーはエンヤー強調リピート
+エンヤー(神の泉)
+ヤーエー(我が神)
+エード:Ed エードと言う証人
=最上川は実に神の証、エド証人の保証あり!(意訳) |
合津磐梯山
相馬二編返し |
スイッチョイ、スイッチョイ、スイッチョイナ、
=スイッ(喜ぶ)+チョイ(前進)
=喜びの奇声をあげて前進、
日本語でのエイ、エイ、オーと同様
ハー、イツサイコレワイ、パラツトセー、
=ハー(見よ)
+イッサイ(イスラエルの王、ダビテの別名)
+コレワレ(声)
+パラット(大変優れた御業)
=ダビテの声、優れた御業に注目! |
草津節
お江戸日本橋 |
ドッコイショ=神の助けで押す、頑張る
ホーイサネー
=ホー褒め称え
+イサ(救い主)
+ネー:ナ(祈れ)
=救い主を祈れ
ハーアーエー、ヨーイトナ
=ハー(見よ)
+アーエー(神)
+ヨーイトナ(神の定めた人)
=見よ、神の定めたひとを!
ヤッサイ、モッサイ
=ヤッャ(メシヤ)
+モッサイ(モッシヤ救世主)
=神の救いメシヤ
アレワイサノサ
=アレ、(アラー)(神)
+ワ(それ故)
+イサ(救い主)
+ノサ(取り上げる)
=神はそれ故救いの主を昇天させた。
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ちょさこい節
天竜下れば
伊那節
木曽節
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チョコサイコラホイ
=チョコ(チェコ)(笑い)
+サイ(喜ぶ)
+
コラ(神の声)
+
ホイ(あー!、ほんとに)
=笑い、喜べ、神の声、あー!
ホホイノサツサ
=
ホ(ho!驚き あるいはhod栄光)
+イノ(人)
+サツサー(喜ぶ)
=あー!人類よ喜べ
ヨッサコイ、アバヨ
=ヨッサ:(ヤシャ、イシャ、イッサ)神の救い
+コイ(生きている)
+アバ(父)
+ヨ(ヤーべの神)
=神の救いだ、本当だ!父なる神よ!
アバヨ=さようなら=神の保護が分かれた後もありますようにの短縮形で
さようならとなる
ナンチャラホイ
=
ナン:ナ(祈り)+ナアム(予言する)
+チャラ(前に進む、栄える)
+ホイ(あ~、ほんとうに)
=栄えますように! ほんとうにネ! |
こきりこ節 |
コキリコ
=
コキ:コッ(約束の地に故郷する意味合いをふくむ法律)
ケレッコ(本)
=法律の本(帰郷録)
マドノサンサハデデレコデン、
=マド:(モエッド)祭り、祝い
+ノ:ナ(祈る)
+サンサ(喜ぶ)
+
デデレコ(パデレコ)進行中
+デン:デン(ダン部族)
=祝え、祈れ、喜べ’、ダン部族が約束の地へ行進中だ!
ハレノサンサモデデレコデン
=ハレ:(ハレルヤーの原語)祭日み神をほめ讃える祈り
+ノ:ナ(祈る)
+サンサ(喜ぶ)
+
デデレコ(パデレコ)進行中
+デン:デン(ダン部族)
=讃えよ、祈れ、喜べ、ダン部族が約束の地へ行進中 |
富山民謡 |
トイチンサ
=トイッディンシャラ
=トエッド(行進)
+エンシャラ(神の御心により)
=行進!神の御心!
ヤレカケ、ハヤセヤ
=ヤ(神)
+レカェケム(万歳)
+ハヤセヤ(真直ぐ)
=神様万歳!真っ直ぐだ!
ヤサレーチ
=ヤ(神)
+
サレーディ(残留者)
=神の(選ばれた)残りの民
トチレーチ =生産する |
能登麦や節 |
ヤーイナ=神が受けてくださる
チョイト=チョイド(前進せよ)
ジャントコーィ
=チャド(行進した)
+カーィ(生き生きした)
=生き生き行進した |
岐阜音頭 |
ソーラバエー ヒュルヒュル
=
ソーラ:(ソーラン)一人ぼっち
+バエー(家)
+ヒュルヒュル:(ヒータへーブ)愛におちる
= 一人家で愛する人を思う |
三国節 |
イワガビョウブ
= イワ(神は人が発音できない子音yhwhからなり、発音できないので、
母音a,eを入れて
ヤーウェー、日本はィとァをいれてイワとなる)
+ビョウブ:ビョウ(ブ)一緒にいる
=神と共にいませり |
熊本県民謡
"Hallelujah, haliya, haliya, tohse, Yahweh, Yahweh, yoitonnah....". |
Lost Tribes of Israel Came to Ancient Japan
=失われたイスラエル支族は太古の日本に来た |
はずかしめ |
"hadak hashem"意味は同じ、発音もほぼ同じ |
川守田の解釈
川守田英二は『日本言語考古学』や『日本ヘブル詩歌の研究』で以下のような例を提示した。
アッパレ |
APPR |
栄誉を誇る |
アラ・マー |
YL・MH |
どうした理由・何? |
アナタ |
ANT |
貴方 |
アナニヤシ |
YNNI・ISY |
ヤハウェは応えた・救護をもって |
アノー |
AYNH |
私に応答させてください |
アリガトウ |
ALI・GD |
私に(とって)・幸運です |
オイ |
AWI |
泣く |
オニ |
YNI |
私を苦しめるもの |
オハリ |
AHR |
終端 |
オヤ |
AWIH |
禍いなるかな |
グル |
GWR |
団結する |
グル |
GWL |
回る |
コラ |
KRA |
自制せよ |
サヨウナラ |
SYIR・NYRH |
サーイル・ニアラー 悪魔は追い払われた |
サラバ |
SLMH |
シャロマー 平安あれ |
スケベー |
SKBH |
肉欲的に寝る |
ソーラ(ン) |
SWR |
注目せよ(「敵」も同じ綴り) |
ダマレ |
DM・ALI |
沈黙を守れ・私に(対して) |
ドシン |
DSN |
肥満 |
ノコッタ |
NKIT |
征服した |
ハッケ・ヨイ |
HKH・IHI |
投げうて・よろしく |
ハイ |
HIH |
生きている/居ます |
ヒリ |
HIL |
痛みを感じる |
マズ |
MH・ZH |
何?・これは |
ヨイショ |
IH・ISY |
ヤハウェは・助ける |
ワル |
YWL |
凶悪な者 |
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さて、ここから先は、上記の資料を参考にして、自分で日本民謡に解説挑戦をして見ます。 |
おサルの籠や |
エッサ、エッサ、エッサ、ホイ、サツサ
=Essaはお神輿担ぎで運ぶの意味を選びます(運ぶ)
+
ホイ(あー!、ほんんとに!)
+サツサ(喜ぶ)
=運べ!、運べ!、ほんとに!喜べ! |
ソーラン節 |
ヤーレン、ソーラン、ソーラン、ソーラン、ハイ、ハイ
=ヤー(神)
+レンの元々はエン(泉)、そして(神泉)を海と私は解釈します、
+ソーラ(ン)(注目)
+ハイ(生きている)
=神の海だ!、注目!注目!注目!生きている!生きている!
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